「三文」のイメージ

印鑑イメージ

印鑑が必要ですと言われた時、あなたはどんな印鑑を用意されますか?

認印やシャチハタ、実印など、どのような書類に押すかによって、決めるでしょうが、三文判を用意するという人は、あまりいないのではないでしょうか。

荷物や、手紙の受け取りであるのであれば、シャチハタで代用できますし、そういったものがなければ、名前を記入するだけの手軽なサインでもよくなってきています。

そうなると、三文判の使い道が、なくなるのではないかと心配になりますよね。
そもそも、この三文判とは、なぜ三文判と呼ばれるようになったのでしょうか。

三文判の判というものは、そのままの意味ですが、三文というのは、江戸時代の通貨単位ですよね。
千文が一貫であり、四貫でやっと一両という価値だったので、三文というのは、本当に誰でも手に入るような安い判子だったのでしょう。

つまり、安価、低価であるものを、三文という言葉をつけるということになります。
こうして、三文判というのは、庶民に親しまれてきた判子なのです。

しかし、三文という言葉は、判子だけに使われているわけではありません。
安っぽい芝居や、つまらなかった芝居に対して、三文芝居と言ったり、これも同じで、内容がつまらなかった雑誌を、三文雑誌と呼んだりしています。

こうしたことを考えると、少し判子から話がずれてしまいますが、よく聞く言葉で、「早起きは三文の得」という言葉がありますね。

でも「三文」って安価で低価の意味とわかると、あまり得するようなイメージじゃなくなってしまいそうですが、あなたはどう思いますか?

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